-
『斎宮志』山中智恵子・著/大和書房
- 出版元でも在庫切れで再版の予定もないそうです。お読みになりたい方は最寄りの図書館で取り寄せてもらうのが手っ取り早いと思います。
- 豊鍬入姫命から恬子内親王までの斎王について詳しく説明されています。
- 『続斎宮志』山中智恵子・著/砂子屋書房
- 1997年の夏頃にはまだ在庫がいくらかあったようです。
- 識子内親王から最後の斎王・祥子内親王までの主だつ斎王について詳しく説明されています。
- 『斎宮剳記』山中智恵子・著/砂子屋書房
- こちらは上記2冊の続編ではありません。斎宮に関するエッセイ集です。
- 『斎宮女御徽子女王』山中智恵子・著/大和書房
- 村上天皇の女御で、「斎宮女御」と呼ばれた徽子女王の歌と生涯を詳細に考察した本です。斎宮に関する儀式一切も詳しく描かれているので、平安時代の斎王さまの研究にはとても役立ちます。
- 『斎王』津田由伎子・著/学生社(絶版)
- 古代巫女女王から最後の斎宮までを概説しています。ひとりひとりの斎王についての説明は少ないですが、斎宮制度の背景の説明が詳しく、また関連する神社や史蹟などの紹介がたくさんあります。
- 『歴史のなかの皇女たち』服部早苗・編/小学館
- 古代から幕末までの皇女達について述べた本です。特に斎宮をテーマにしているわけではありませんが、非常に参考になる文献です。特に巻末付録の皇女一覧表・伊勢斎宮表・賀茂斎院表は便利です。
- 『内親王ものがたり』岩佐美代子・著/岩波書店
- 伊勢斎王と賀茂斎院に選ばれた内親王について主に文学の面から述べた文献です。斎宮では大伯内親王・井上内親王・恬子内親王・雅子内親王が、斎院では宇智子内親王・尊子内親王・選子内親王・ばい子内親王・篤子内親王・式子内親王がピックアップされています。
- 『語り部の竹の斎王語り』山川修司・著/近代文芸社
- 三重県明和町にお住まいの著者は斎宮の語り部をしていらっしゃるそうです。平易な語り口の文章です。斎王さまについて初めて読むのに向いています。倭姫、大来皇女など著名な斎王さまを数名ピックアップして解説しています。
- 『斎宮物語』中野イツ・著/明和町・明和町教育委員会
- 三重県明和町にある斎宮歴史博物館で販売されています。コンパクトで廉価な割には内容が濃く、興味深い内容の本です。
- 斎宮歴史博物館ではこの本以外に、里中満智子さんの斎王に関する本なども販売されています。
- 『企画展 斎王と平安歌人たち』斎宮歴史博物館
- 企画展のパンフレットです。三十六歌仙、宇多天皇、柔子内親王、勧修寺家、徽子女王にスポットを当てて、歌壇や当時の政治・社会について解説しています。
- 『斎宮歴史博物館 総合案内』
- 三重県明和町にある斎宮歴史博物館のパンフレットです。
- 『斎王の道』向陽書房
- 三重県明和町にあるいつきのみや歴史体験館で購入しました(2000.3月)。斎王群行の道や斎王ゆかりの地を写真と詳細な解説で紹介しています。
- 『歩いてみよう さいくう がいどまっぷ』
- いつきのみや歴史体験館で無料で配布されています(2000.3月)。主に近鉄斎宮駅近辺の史跡案内です。歩くのに手頃で重宝するガイドです。
- 『古事記』
- 岩波文庫、講談社学術文庫、角川文庫ソフィアなど。
- 『日本書紀』
- 岩波文庫、講談社学術文庫など。
- 『続日本紀』
- 岩波文庫、講談社学術文庫など。
- 『万葉集』
- 岩波文庫、講談社文庫など。
- 『大和物語』
- 『伊勢物語』
- 岩波文庫、角川文庫ソフィアなど。
|