|
竹神社
Last modified: Wed, 13 Mar 2002 16:29:58 +0900
竹神社は近鉄斎宮駅の改札側…つまり斎王の森とは線路を挟んだ反対側を、線路沿いに少し東に歩いて行くと左手に見えてきます。ご覧のように小さいながらもりっぱなお社です。明治41年までは斎宮歴史博物館の近くにある『ふるさと広場』南側の森にあったそうです。説明板が何もなかったので、現在の祭神はどなたさんなのかわかりませんでしたが、以前は長白羽(ながしらは)神と多気(たけ)郡の豪族・竹連(たけのむらじ)の祖神を祀っていたそうです。
…で、これが斎宮歴史博物館の近くの森の中にある『旧竹神社跡の碑』です。私がここに来た時、この碑の前には何かを焼いた跡がありました。今でも祭事かなにかをやっているのでしょうか…それとも…?
話は再び現在の竹神社に戻ります。ここは竹神社が遷座してくるまでは「野宮」と呼ばれていたそうです。また観世流の謡曲『絵馬』にちなんだ絵馬殿というものもあったそうですが、明治の終りに廃絶してしまったそうです。
写真ではわかりにくいですが、木目がけっこう鮮やかで新しそうな社殿です。実物は写真よりもずっとずっときれいでした。 |